2024年8月に会員の皆様にお願いした、ヒト免疫グロブリン製剤供給調査の結果を報告いたします。102施設102名の方にご回答いただきました。誠にありがとうございました。
2024年8月に会員の皆様にお願いした、ヒト免疫グロブリン製剤供給調査の結果を報告いたします。102施設102名の方にご回答いただきました。誠にありがとうございました。
2024年10月3日開催の2024年度社員総会において承認された、2023年度決算・事業報告、2024年度事業計画・予算を会員専用ページに公開しました。会員の方は会員専用ページパスワードを入力のうえ、ご参照ください。
従来、会員の皆様には学術集会抄録集(プログラム)を郵送でお届けしておりましたが、「第44回日本川崎病学会学術集会」の抄録集につきましては、本Webサイト「抄録集」ページよりダウンロードいただく扱いとさせていただきます。閲覧・ダウンロードには日本川崎病学会Mail News[JSKD:000184]でお知らせしたユーザー名、パスワードが必要です。ご不明な方はお手数ですが事務局までお問い合わせください。
9月4日(水)より、第44回日本川崎病学会・学術集会の参加登録を開始いたしました。皆様におかれましては、ぜひご参加を賜りたくご案内申しあげます。参加登録はこちらから。
第44回日本川崎病学会・学術集会(2024年10月4日(金)・5日(土):東京都)は、7月31日(水)まで締め切りを延長して演題募集中です。トップページのバナーから学術集会ページの「演題登録」をご参照のうえ、奮ってご登録ください。
日本川崎病学会では、川崎病の研究領域で、本邦でなされた将来の発展を期待し得る研究業績を挙げた満45才以下の本会会員に対して、「川崎賞」を授与しています。第25回の応募締切は2024年7月31日(水)まで延長しました。こちらから規約をお読みのうえ、必要書類をダウンロードいただき、奮ってご応募ください。
第27回をもって中止がアナウンスされた川崎病全国調査について、一般社団法人日本川崎病学会とNPO法人日本川崎病研究センターは新たに川崎病全国疫学調査(代表:自治医科大学地域医療学センター公衆衛生学部門 阿江竜介)を立ち上げ、急性期川崎病の診療実態調査を継続することを決定しました。
リニューアルした川崎病全国疫学調査では、御協力いただく医療機関の皆様のご負担を減らしつつ、従来のデータと比較可能、さらには新たな調査にも取り組めるような内容を計画しています。調査項目などの詳細につきましては疫学委員会で検討されますが、その経過は日本川崎病学会から情報発信して参ります。
これまで川崎病全国調査に御尽力いただいてきた皆様には、引き続き御意見をお寄せいただくと共に新たな全国疫学調査へ御協力賜りますようお願い申し上げます。
2024年7月より、日本川崎病学会の広報活動の1つとしてNewsletter を発刊することになりました。ここ 10 年で学会を取り巻く環境は大きく変わり、特に SNS をはじめとした情報発信が様々な学会でも利用されはじめております。本学会でも今後はより多くの皆様に情報発信をできればと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。Newsletterはトップページ左上のバナー、またはメニュー「活動・報告」内から、Newsletterのページをご覧ください。
第44回日本川崎病学会・学術集会(2024年10月4日(金)・5日(土):東京都)は、7月20日(土)まで演題募集中です。トップページのバナーから学術集会ページの「演題登録」をご参照のうえ、奮ってご登録ください。